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浴室のリフォーム

札幌リフォームバリュー館の浴室リフォーム。決めた予算の中で、何を替えて何を残すか、どこにかけるかを一緒に決めます。寒さ・掃除・傷み・段差・使いにくさのご相談から、見積もりの見方までご説明します。

費用は、選ぶものと直す範囲で変わります。 まず「今回どこまでやるか」を一緒に決めてから、その範囲でお見積もりをお出しします。

お風呂、どこまでリフォームする?

設備の交換だけか、部屋全体も直すか。目的に合わせて工事の範囲を比べましょう。

お風呂の工事プラン比較
工事プランこんなご希望に確認するところ
浴室全体の交換浴槽・床・壁・扉をまとめて見直したい設置寸法、梁、配管、入口の高さ、窓の位置
浴槽・水栓などの部分交換不具合のある設備を中心に直したい既存浴室との適合、補修跡、残す部分の状態
浴室と脱衣所を一緒に改修入浴前後の使いやすさまで整えたい洗面台、洗濯機、内装、暖房、工事中の生活動線

北海道の住まいで、先に確かめたいこと

浴槽の保温と、部屋の寒さを分けて考える

お湯が冷めにくい浴槽を選ぶことと、浴室全体を暖かくすることは別の検討です。床・壁・窓の状態と、脱衣所の暖房も一緒に確認します。

窓を残すか、見直すか

窓の大きさ、開閉のしやすさ、結露、換気の方法を確認します。窓の工事を含める場合は、浴室本体の見積もりと分けて内容を確認しましょう。

暖房・換気設備の取り付け条件

浴室暖房を希望する場合は、電源や換気ダクト、設置スペースを現地で確認します。製品を選ぶ前に、既存の設備と接続できるかを確かめます。

ご相談前に、分かる範囲でご用意ください

そろっていなくてもご相談いただけます。無理な採寸や設備の分解は必要ありません。

  • 今の浴室全体、入口、窓、天井の写真
  • 戸建て・マンションの別と、分かれば図面
  • 浴槽への出入り、掃除、寒さなど改善したいこと
  • 工事中に入浴できない期間への備えと、脱衣所の荷物の移動

いま困っていることを、先に教えてください

当てはまるものがあれば、それだけで構いません。 どれも当てはまらない場合も、思っていることをそのままお聞かせください。

冬の寒さが、いちばん気になる

寒さの元は一つとは限りません。浴室そのものの造り、窓、脱衣所との差、暖房の有無に分かれます。どれが効いているかで、手を入れる場所が変わります。すべてに手を入れなくても収まることがあるので、まず見分けます。

掃除に手間がかかる

手間のかかる場所は、だいたい決まっています。目地の数、排水口の形、扉の下のレール、棚の付き方。ここを減らすことを今回の目的にするのか、別のところを先にするのか。ご希望を伺ってから範囲を決めます。

傷んでいるところがある

タイルの割れ、扉の建て付け、床のぶよつき。見えているところだけの話か、下地まで進んでいるかで、直す範囲が変わります。外さないと分からない部分があることは、決める前にお伝えしておきます。

またぐのがつらい・段差がある

出入口の段差と、浴槽をまたぐ高さは別の話です。どちらがつらいのかで、手を入れる場所が変わります。どこまで下げられるかは床下の高さによるので、測ってからお伝えします。

使いにくいが、どこが原因か分からない

洗い場の広さ、棚の位置、シャワーの高さ、扉の開き方。思い当たるところを、思いつくままで構いませんので挙げてください。並べてみると、直せば効くところと、そのままでよいところが分かれます。

どこまで費用をかけるか決められない

すべて新しくするのか、傷んでいるところだけにするのか。決め方は一つではありません。今回の中で何を先にするかが決まると、選ぶものが絞れます。決まっていない段階からご相談ください。

今回、いちばん解決したいことはどれですか

全部を一度に、とは考えていません。先にするものが決まると、選ぶものと範囲が絞れます。

  • 今回いちばん解決したいこと(寒さ・掃除・傷み・段差・使いにくさのどれか)
  • それが毎日困ることか、たまに困ることか
  • この住まいに、これからどれくらい住み続ける見込みか
  • お使いになる方の人数と、これから変わりそうなこと
  • 今回は見送っても差し支えないと思っていること
  • すでに他所で見聞きして、気になっていること

替えることになりやすいところ

困りごとに直に効くところです。ここに入っているからといって、替えると決まっているわけではありません。

浴槽と洗い場

寒さ・掃除・またぎの高さは、どれもここに関わります。今回の目的がこの3つのどれかなら、まずここを見ます。

出入口の扉と枠

開き方と枠の傷みを見ます。本体を替えると扉の大きさが変わることがあるので、切り離して考えられない部分です。

水栓とシャワー

手元で止められるか、高さを変えられるか。使い勝手に直に効くところなので、本体と同時に決めます。

換気と暖房の機器

乾き方と、冬の寒さに関わります。入れるかどうかで電気の工事が変わるので、範囲を決める段階で一緒に見ます。

残せることがあるところ

まだ使えるものを、外す必要はありません。残せる分は、ほかへ回せます。

給湯の機器

まだ使えるなら、そのままにできることがあります。使ってきた年数と状態を見て、今回替えるかどうかを分けて考えます。

浴室の窓

寒さの元が窓ではないこともあります。触らずに済めば、その分をほかへ回せます。見てから決めます。

脱衣所の内装

浴室と一続きに見えても、工事としては別に切れます。傷んでいなければ、今回の範囲から外せます。

洗面化粧台

同じ場所にあっても、替える必要があるとは限りません。使い勝手に困っていなければ、そのままにできます。

今回の工事に、どこまで含めるか

どこで区切るかで、必要な工事も、決める量も変わります。分けて進めることもできます。

浴室だけで区切る

困っているのが浴室の中だけなら、そこで切ります。出入口まわりの補修が必要かを現地で確認し、見積もりに含める範囲を明示します。

脱衣所まで含める

脱衣所の床や壁が傷んでいる場合や、浴室との温度差を今回の目的にする場合は、含めたほうがつながります。

洗面化粧台まで含める

洗面台の入れ替えも考えているなら、同じ時期にまとめると、養生と搬入の回数が減ります。別々でもできます。

時期を分けて進める

一度にすべてでなくても構いません。今回どこまでにして、次に何を残すかを決めておけば、あとから困りません。

お見積もりの、見ていただきたいところ

本体価格だけでは、工事の中身が分かりません。どこまで入っているかを見てください。ほかでお取りになった見積もりも、一緒に見ます。

商品代と工事代が分かれているか

合計だけを見ても、どこにかかっているのかが分かりません。分けてお出しします。見比べるときも、そのほうが揃います。

解体と処分が、どちらに入っているか

外した浴室を運び出して処分するところまでを、どの欄に入れてあるかを確かめてください。

給排水・電気・換気の工事が入っているか

本体価格だけでは工事になりません。つなぎ直しの分がどこにあるかを見てください。

出入口まわりの手直しが入っているか

浴室を替えると、脱衣所との境の壁・床・枠に手が入ります。ここが抜けていると、あとから足りなくなります。

外してから分かった分の扱い

下地の傷みは、外すまで見えないことがあります。見つかったときにどうするかを、着工の前に決めておきます。

含まれていないものが何か

入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。書かれていない項目は、遠慮なくお尋ねください。

ご希望と予算が合わないときは

合わないまま進めることはしません。取れる手はいくつかあるので、並べてご相談します。

今回の範囲を絞る

困りごとの中で先にするものを決めて、それ以外を今回の範囲から外します。何を外したかは記録に残します。

順番を分ける

浴室と脱衣所、浴室と洗面。分けて進めれば、一度に決めなくて済みます。次にやる時期の目安も一緒に置きます。

選ぶものを見直す

同じ大きさでも、選べるものには幅があります。今回の目的に効くところを残して、それ以外を見直します。

直すところだけにとどめる

傷んでいるところの手当てだけで、いまの困りごとが収まることもあります。見たうえでお伝えします。

今回は見送る

急いで決める必要が無いなら、そう申し上げます。まだ使える設備の交換を、無理に勧めることはしません。

選ぶときに見るところ

先に目的が決まっていると、見る場所が絞れます。カタログを最初から見ていく必要はありません。

今回の目的に効くものから見る

寒さが目的なら床と壁の作り、掃除が目的なら目地と排水口の形。目的が決まっていると、見る場所が絞れます。

いまの寸法で入るかどうか

入る大きさは、浴室の内側の寸法で決まります。品番の一覧だけでは決められないので、測ってからお見せします。

毎日触るところを実物で確かめる

扉の開き方、棚の高さ、床の感触。写真では分かりません。実物を見に行ける場所をご案内します。

掃除の手間がどこで決まるか

目地の数、排水口の形、隅の作り。ここが違うと、同じ大きさでも手間が変わります。

工事の中でしていること

下請けに回さず、当社の職人が入ります。気になったことは、その場で職人へ直接お尋ねください。

01

いまの浴室を外して運び出す

浴槽・壁・床を外します。タイル張りの場合は、下地まで斫ることがあります。外したものは持ち帰って処分します。

02

外して見えたところを、一緒に確かめる

土台や壁の中は、外すまで見えません。傷みが見つかったときは写真をお見せして、その場でご相談します。黙って範囲を広げません。

03

給排水と電気、換気をつなぎ直す

新しい位置に合わせて引き直します。換気と照明の電源も、入れるものに合わせてつなぎ直します。

04

本体を組み上げる

土台から順に、床、壁、天井、浴槽、扉と組み上げていきます。ここは決められた手順のとおりに進めます。

05

出入口まわりを直す

脱衣所との境の壁・床・枠を仕上げます。替えると扉の大きさが変わることがあるので、ここまでが一続きの工事になります。

06

一緒に見ていただいて、引き渡す

仕上がりを一緒に見ていただきます。工事のあとで気づいたことも、同じ窓口で受けます。

現地で確かめること

見ないままお伝えすると、あとで違う話になります。ここを確かめてから、範囲とお見積もりを決めます。

  • 洗い場と浴槽の内側の寸法
  • 壁と床の造り(タイル張りか、すでにユニットか)
  • 給水・給湯・排水の取り出し位置と、配管の通り道
  • 換気の経路と、電気の来ている場所
  • 出入口の段差と、扉の枠の状態
  • 脱衣所側の床と壁の傷み(今回の範囲に入れるかどうかの判断のため)
  • 洗面化粧台の状態と、浴室との位置関係
  • 搬入と搬出の通り道(玄関から浴室まで。廊下の幅、曲がり角、階段)
  • 外から見えている傷みと、外さないと分からない部分の見分け
  • 窓の有無と、寒さへの効き方

お風呂のリフォーム前によくある質問

今のお風呂より広くできますか?

壁の内側の空間、配管、梁などを確認して判断します。現在の浴槽の大きさだけでは決められません。マンションでは建物の構造や共用部分との関係も確認し、設置できる範囲をご案内します。

マンションでもユニットバスを交換できますか?

設置条件が合えば交換を検討できます。管理規約、工事の申請、作業可能な時間、エレベーターと搬入経路、梁や排水位置を確認して計画します。

浴室を交換すれば寒さは解消しますか?

浴室本体の交換に加えて、建物側の対策が必要な場合があります。窓、建物側の断熱、換気、脱衣所とのつながりも確認し、どこに対策が必要かを整理します。

洗面化粧台や脱衣所も一緒に直せますか?

まとめてご相談いただけます。浴室入口の枠や壁紙の補修と、洗面化粧台・床の工事を調整すると、仕上がりをそろえやすくなります。設備ごとの費用と工事範囲は分けて確認します。

工事中はいつからお風呂を使えますか?

解体、配管、組み立て、入口まわりの仕上げと確認が済んでから使用できます。住宅の状態と工事範囲で日程が変わるため、着工前に使用できない期間をご説明します。

ご相談は、決まっていない段階で構いません

どこが、いつから、どう困っているか。それだけ教えてください。 ご予算の目安があれば、その中でできることをお出しします。